2019年11月05日
SAFTY PAL の輪を広げようの部~初心者向け伊豆ツーリング 開催 のお知らせ~
11月は伊豆方面に初心者向けツーリングを開催します。今すぐエントリー♪
これは2017年1月14日の伊東での1コマです。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
人数と参加者のレベルによってコースをアレンジするので、早めにエントリーをお願いします。
また、初めての方は、バイク経験と乗っているバイクをご紹介ください。
エントリーは、このブログに参加したい旨をコメントするだけでOKです。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
富士山も冠雪し、今週には最低気温が10度未満という予報もあり、一気に秋も深まってきた感がある今日この頃。皆さんはバイクライフをいかがお過ごしですか?今年は、本当に週末雨ということが多く、セパツーも何度も中止を余儀なくされました。そんなセパツーも、ツーリングは11月で終了となります。走るのは1月?2月?そこは参会者がいれば検討します。
今年最後のツーリングは、副部長の藤くん企画となります。っということは、初心者にも優しいゆる~い感じになるということです。ここのところ初心者ツーリング企画をやっていなかったので、今回は詳細は検討中ですが、初参加しやすい初心者向けの比較的優しいコースとします。
開催要領は以下の通りです。
開催日 :2019/11/16(土)
集合場所:足柄SA(下り)
集合時間:8:00集合 8:30出発
行先:伊豆方面
持ち物 :高速代、お昼代、カメラなど。
参加資格:SAFTY PAL(卒業生とお友達。普通免許をもって大型チャレンジ中の在校生もOK。)
服装格好:教習が受けられるライディングに適した格好。半袖、半キャップ、サンダルなどはNGです。
走行要領:マスツーですので、千鳥走行を基本とし、山道は1本。
参加申込:このブログにコメントください。不安な方は、相談コメントでもOKです。
『オーナーにメール』から、メールでお問合せ頂いてもOKです。
なお、セパツーは初心者をお連れすべく安全には配慮していますが、万が一の事故は自己責任となります。予めご了承ください。
早速、エントリーの開始です。
参加者一覧
①大さん→→→→欠席
②久里ちゃん
③ミヤキさん
④kenさん
⑤トリさん
⑥優貴ちゃん(途中離脱)
⑦
⑧
⑨
⑩
⑪
⑫
⑬
⑭
⑮
⑯
⑰とっしぃ
⑱アライくん
⑲藤くん
⑳私CEO
なお、足柄SAに直接行けない方は、その旨ご相談ください。別の集合場所を検討します。
開催まで短い告知となってしまいましたが、早速エントリー開始です。
これは2017年1月14日の伊東での1コマです。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
人数と参加者のレベルによってコースをアレンジするので、早めにエントリーをお願いします。
また、初めての方は、バイク経験と乗っているバイクをご紹介ください。
エントリーは、このブログに参加したい旨をコメントするだけでOKです。
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富士山も冠雪し、今週には最低気温が10度未満という予報もあり、一気に秋も深まってきた感がある今日この頃。皆さんはバイクライフをいかがお過ごしですか?今年は、本当に週末雨ということが多く、セパツーも何度も中止を余儀なくされました。そんなセパツーも、ツーリングは11月で終了となります。走るのは1月?2月?そこは参会者がいれば検討します。
今年最後のツーリングは、副部長の藤くん企画となります。っということは、初心者にも優しいゆる~い感じになるということです。ここのところ初心者ツーリング企画をやっていなかったので、今回は詳細は検討中ですが、初参加しやすい初心者向けの比較的優しいコースとします。
開催要領は以下の通りです。
開催日 :2019/11/16(土)
集合場所:足柄SA(下り)
集合時間:8:00集合 8:30出発
行先:伊豆方面
持ち物 :高速代、お昼代、カメラなど。
参加資格:SAFTY PAL(卒業生とお友達。普通免許をもって大型チャレンジ中の在校生もOK。)
服装格好:教習が受けられるライディングに適した格好。半袖、半キャップ、サンダルなどはNGです。
走行要領:マスツーですので、千鳥走行を基本とし、山道は1本。
参加申込:このブログにコメントください。不安な方は、相談コメントでもOKです。
『オーナーにメール』から、メールでお問合せ頂いてもOKです。
なお、セパツーは初心者をお連れすべく安全には配慮していますが、万が一の事故は自己責任となります。予めご了承ください。
早速、エントリーの開始です。
参加者一覧
①大さん→→→→欠席
②久里ちゃん
③ミヤキさん
④kenさん
⑤トリさん
⑥優貴ちゃん(途中離脱)
⑦
⑧
⑨
⑩
⑪
⑫
⑬
⑭
⑮
⑯
⑰とっしぃ
⑱アライくん
⑲藤くん
⑳私CEO
なお、足柄SAに直接行けない方は、その旨ご相談ください。別の集合場所を検討します。
開催まで短い告知となってしまいましたが、早速エントリー開始です。
2019年11月05日
20191020 SAFTY PAL の輪を広げようの部 ~紅葉ツーリング in 日光 活動報告~
日光への紅葉狩りツーリング…今年も気持ちよい天気の中を駆け抜けてきました(^-^)v
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
去年は行けなかった紅葉狩りツーリング…今年は行ってきましたよ。
ほぼ快晴の中、色づいた木々を愛でながら、気の許せる仲間と走りを堪能してきました。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
朝6時に、相模原IC組と相模原愛川IC組でそれぞれ集合開始。こちらはGLギンさんファミリーと副部長の集合シーンですね。
朝7時に集合ということで、ちょっと前に現地に到着。徐々にみんなが集合してきます。飛び入り参加の人までいました…笑
みんなが早めに集合してくれた事から、少しだけ早めに出発することにしました。7時半に出発予定のところを7:12に出発して、関越道を目指します。車は多かったものの大渋滞というほどでもなく、すんなり関越道へ合流。
ある程度の集団を意識してはいるものの、長い車列が完全にひとまとまりになるのは難しく、ほどよく解けながら一気に赤城高原SAに1時間で到着。
何だかんだ長い車列だから、切れることもありますが、各々の小集団でのリーダーが自然と生まれて…結果、最後には集合できるというのがツーリング慣れしてきた証ですね。おっ、このカット…フロントにヤマハ3兄弟が並んだ感じですね。
沼田ICを降りてしばらく走ったところで、今後の山道に備えて全員で給油です。走行距離や参加車両の航続距離を計算して給油するのもマスツーリングの掟ですよね。このGS、ちょっと変わったレイアウトで、みんなで並んで待ち行列の図です。これだけの台数がいると給油にも15分を要しました。
そのまま国道120号をひた走り、丸沼高原スキー場の脇を抜けて金精峠に入っていきます。
この頃になると、流石に標高がどんどん高くなるので、気温もぐんぐん下がってきます。先導車GLギンさんは、GSに寄った時点で暑くて上着を脱いでいたみたいで、かなり寒かったとのこと。丸沼高原の標高をなめちゃダメですね。
金精峠のトンネルを抜けると、そこはもう栃木県です。一気に木々が色づき、絶好の紅葉シーズンの中を走ることができました。
その後、湯滝の脇を抜けて行くわけですが、この辺も見応え十分でした。何年か前に湯滝はみなさんをお連れしましたね。
GSを出てから47㎞のワインディングと紅葉を堪能したところで、龍頭の滝で休憩します。っと言っても見学はなしで、足を延ばしたり一服したりトイレに行ったりという、正に休憩だけです…笑
この場でも、色づいた山々を結構楽しめました。そして空気が美味しい。そして愛煙家は、こういう空気の時に限って一服したがるものですね。
砂利の駐車場…苦手な人も多いと思いますが、誰も転ぶことなく何の問題も起きないのは、流石セパツーですね。あっ、ちなみに真ん中の人は、これで泥道まで行っちゃうので砂利程度では何も起きませんよね…笑
さて、龍頭の滝ってどんな滝?という人にイメージです。
トイレ休憩も終わったところで、ここからは名物「いろは坂」を駆け下りて国道120号から県道169号(栗山日光線)に入ります。ここまで来れば、もうどこを目指しているかわかりますよね。そう、この日のランチは「大笹牧場」でのジンギスカンです。っと、その前に私はこの道が大好きです。ダイナミックに中高速コーナーが続き、起伏もあって景色も変わって、バイクならでは走る楽しみが詰まっています。っが、この日は車が詰まっていました…涙
何はともあれ、そこにはいつでも牛さんが待っていてくれます。
トリさんが、不思議と行方不明になるも、すぐに再合流。とは言え、到着がバラバラなので駐車場もバラバラ。本体は第二駐車場に回されてしまったんですね。
気を取り直してランチです。ラムが苦手な人でもカルビがあります。私はしっかりノンアルを頼んで、ジンギスカンを堪能しましたよ。
シャッタータイミングで絶妙に動いてボケた人もいますね…笑
食事を済ませると、いつもの通り記念写真(トップ画)を撮影します。この日は、ハロウィン前ということもあって、生カボチャが沢山ありました。
今度は更に北上して県道249号(黒部西川線)に入ります。約18㎞を走ったところで、突如隊列が止まる。何かあったの?っと不思議に思っているとトイレでした。一応参考までに、ここは湯西川ポケットパーク公衆トイレってところです。
さてさて、トイレ休憩も無事に済ませて 14:45 に再出発したあとは、川治温泉を通過して龍王峡に立ち寄ります。栃木県には『下野かるた』というのがあり、幼少の頃は誰もがこれで地元の名所を覚えたりします。そして龍王峡は『るりの流れる龍王峡』として覚えます。ところが、この日は台風後で水量も多く結構な濁流で、むしろ『りゅうぼくの流れる龍王峡』って感じでした。
水が濁っていて流れが速いのも見て取れると思います。普段は澄んだ水が静かに流れる場所なんですけどね。
龍王峡には『虹見の滝』というのがあります。普段は、静かに流れ落ちる滝で晴れていれば綺麗に虹が見えたりするのですが、この日は結構な水量でした。
みんなで虹見の橋から、虹見の滝と濁流を眺めるの図です。
滝を見ると、この画を撮りたがる人って必ずいますよね。お約束…毎度あり!
この日の観光は、龍王峡に1時間くつろいで一通り終わったので 16:15 に出発して帰路に着きます。最後の給油をしてから今市ICで東北自動車道に入ります。この日は、早めから渋滞開始となってしまったので、結果的にフリーランな感じに。先導車は、気持ち良く先頭数台だけ見て抜けて行きます。後続は、不慣れな数台を引き連れ我慢な時間。ありったけの自制心を振り絞って先導します…笑
そこから約2時間を経て18:39 に羽生PAへと到着です。この頃になると、辺りはすっかり真っ暗です。日が短くなりました。秋冬のツーリングでは、この帰りの時間が一番危険。疲れて集中力がなくなるのは自分だけでなく、周囲を走っている車も同じ。そして車の方が抜けることもできずにイライラしています。だから、バイクですり抜けするのも要注意ってわけですね。
羽生PAで都会暮らしの上平さんと75君にお別れをして、次は圏央道の狭山PAを目指します。ここからも渋滞は続くので、結局すり抜けしていくしかありません。並んでいてもその日中には着くかも知れませんが、流石に我慢しきれません。おまけに自制心を使い果たした私は、宴会部長アライくんと副部長藤くんにあとを託し、完全フリーランの正解に身を投じたわけで。お二人には、本当に申し訳ありませんでした。
そして狭山PAで皆さんを見送りつつ、初参加してくれた吉瀬さんを連れて地元ICまで帰って行きましたとさ。。。おしまい。
今回のツーリングは、キタカゼさんや吉瀬さんなど、初参加してくれた皆さんも居て、とても楽しいツーリングとなりました。そして、台風19号の被害もあちこちにあって、計画した道路が通れなかったりで、コース編集をしてくれあスーパーバイザーGLギンさんには感謝です。今回のコースは、落石あり砂利あり砂あり泥あり、濡れ葉っぱあり・・・という極めてアドベンチャーな箇所もありましたが、それでも事故なく怪我なく帰ってこられて本当に良かったと思います。
次回もまた初参加が居てくれたら・・・っと思います。
以上、ブログアップに大変時間が掛かってしまい申し訳ありませんでした。
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去年は行けなかった紅葉狩りツーリング…今年は行ってきましたよ。
ほぼ快晴の中、色づいた木々を愛でながら、気の許せる仲間と走りを堪能してきました。
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朝6時に、相模原IC組と相模原愛川IC組でそれぞれ集合開始。こちらはGLギンさんファミリーと副部長の集合シーンですね。
朝7時に集合ということで、ちょっと前に現地に到着。徐々にみんなが集合してきます。飛び入り参加の人までいました…笑
みんなが早めに集合してくれた事から、少しだけ早めに出発することにしました。7時半に出発予定のところを7:12に出発して、関越道を目指します。車は多かったものの大渋滞というほどでもなく、すんなり関越道へ合流。
ある程度の集団を意識してはいるものの、長い車列が完全にひとまとまりになるのは難しく、ほどよく解けながら一気に赤城高原SAに1時間で到着。
何だかんだ長い車列だから、切れることもありますが、各々の小集団でのリーダーが自然と生まれて…結果、最後には集合できるというのがツーリング慣れしてきた証ですね。おっ、このカット…フロントにヤマハ3兄弟が並んだ感じですね。
沼田ICを降りてしばらく走ったところで、今後の山道に備えて全員で給油です。走行距離や参加車両の航続距離を計算して給油するのもマスツーリングの掟ですよね。このGS、ちょっと変わったレイアウトで、みんなで並んで待ち行列の図です。これだけの台数がいると給油にも15分を要しました。
そのまま国道120号をひた走り、丸沼高原スキー場の脇を抜けて金精峠に入っていきます。
この頃になると、流石に標高がどんどん高くなるので、気温もぐんぐん下がってきます。先導車GLギンさんは、GSに寄った時点で暑くて上着を脱いでいたみたいで、かなり寒かったとのこと。丸沼高原の標高をなめちゃダメですね。
金精峠のトンネルを抜けると、そこはもう栃木県です。一気に木々が色づき、絶好の紅葉シーズンの中を走ることができました。
その後、湯滝の脇を抜けて行くわけですが、この辺も見応え十分でした。何年か前に湯滝はみなさんをお連れしましたね。
GSを出てから47㎞のワインディングと紅葉を堪能したところで、龍頭の滝で休憩します。っと言っても見学はなしで、足を延ばしたり一服したりトイレに行ったりという、正に休憩だけです…笑
この場でも、色づいた山々を結構楽しめました。そして空気が美味しい。そして愛煙家は、こういう空気の時に限って一服したがるものですね。
砂利の駐車場…苦手な人も多いと思いますが、誰も転ぶことなく何の問題も起きないのは、流石セパツーですね。あっ、ちなみに真ん中の人は、これで泥道まで行っちゃうので砂利程度では何も起きませんよね…笑
さて、龍頭の滝ってどんな滝?という人にイメージです。
トイレ休憩も終わったところで、ここからは名物「いろは坂」を駆け下りて国道120号から県道169号(栗山日光線)に入ります。ここまで来れば、もうどこを目指しているかわかりますよね。そう、この日のランチは「大笹牧場」でのジンギスカンです。っと、その前に私はこの道が大好きです。ダイナミックに中高速コーナーが続き、起伏もあって景色も変わって、バイクならでは走る楽しみが詰まっています。っが、この日は車が詰まっていました…涙
何はともあれ、そこにはいつでも牛さんが待っていてくれます。
トリさんが、不思議と行方不明になるも、すぐに再合流。とは言え、到着がバラバラなので駐車場もバラバラ。本体は第二駐車場に回されてしまったんですね。
気を取り直してランチです。ラムが苦手な人でもカルビがあります。私はしっかりノンアルを頼んで、ジンギスカンを堪能しましたよ。
シャッタータイミングで絶妙に動いてボケた人もいますね…笑
食事を済ませると、いつもの通り記念写真(トップ画)を撮影します。この日は、ハロウィン前ということもあって、生カボチャが沢山ありました。
今度は更に北上して県道249号(黒部西川線)に入ります。約18㎞を走ったところで、突如隊列が止まる。何かあったの?っと不思議に思っているとトイレでした。一応参考までに、ここは湯西川ポケットパーク公衆トイレってところです。
さてさて、トイレ休憩も無事に済ませて 14:45 に再出発したあとは、川治温泉を通過して龍王峡に立ち寄ります。栃木県には『下野かるた』というのがあり、幼少の頃は誰もがこれで地元の名所を覚えたりします。そして龍王峡は『るりの流れる龍王峡』として覚えます。ところが、この日は台風後で水量も多く結構な濁流で、むしろ『りゅうぼくの流れる龍王峡』って感じでした。
水が濁っていて流れが速いのも見て取れると思います。普段は澄んだ水が静かに流れる場所なんですけどね。
龍王峡には『虹見の滝』というのがあります。普段は、静かに流れ落ちる滝で晴れていれば綺麗に虹が見えたりするのですが、この日は結構な水量でした。
みんなで虹見の橋から、虹見の滝と濁流を眺めるの図です。
滝を見ると、この画を撮りたがる人って必ずいますよね。お約束…毎度あり!
この日の観光は、龍王峡に1時間くつろいで一通り終わったので 16:15 に出発して帰路に着きます。最後の給油をしてから今市ICで東北自動車道に入ります。この日は、早めから渋滞開始となってしまったので、結果的にフリーランな感じに。先導車は、気持ち良く先頭数台だけ見て抜けて行きます。後続は、不慣れな数台を引き連れ我慢な時間。ありったけの自制心を振り絞って先導します…笑
そこから約2時間を経て18:39 に羽生PAへと到着です。この頃になると、辺りはすっかり真っ暗です。日が短くなりました。秋冬のツーリングでは、この帰りの時間が一番危険。疲れて集中力がなくなるのは自分だけでなく、周囲を走っている車も同じ。そして車の方が抜けることもできずにイライラしています。だから、バイクですり抜けするのも要注意ってわけですね。
羽生PAで都会暮らしの上平さんと75君にお別れをして、次は圏央道の狭山PAを目指します。ここからも渋滞は続くので、結局すり抜けしていくしかありません。並んでいてもその日中には着くかも知れませんが、流石に我慢しきれません。おまけに自制心を使い果たした私は、宴会部長アライくんと副部長藤くんにあとを託し、完全フリーランの正解に身を投じたわけで。お二人には、本当に申し訳ありませんでした。
そして狭山PAで皆さんを見送りつつ、初参加してくれた吉瀬さんを連れて地元ICまで帰って行きましたとさ。。。おしまい。
今回のツーリングは、キタカゼさんや吉瀬さんなど、初参加してくれた皆さんも居て、とても楽しいツーリングとなりました。そして、台風19号の被害もあちこちにあって、計画した道路が通れなかったりで、コース編集をしてくれあスーパーバイザーGLギンさんには感謝です。今回のコースは、落石あり砂利あり砂あり泥あり、濡れ葉っぱあり・・・という極めてアドベンチャーな箇所もありましたが、それでも事故なく怪我なく帰ってこられて本当に良かったと思います。
次回もまた初参加が居てくれたら・・・っと思います。
以上、ブログアップに大変時間が掛かってしまい申し訳ありませんでした。